音読する中学英語

中学英語とオンライン勉強会について記録するブログです。

夏休み特訓の終了

夏休みの間、アキの要望に応えてオンライン勉強会を週3回開きました。その特訓もようやく終了。

1回あたり1時間45分程度(休憩5分程度)を14回実施。なかなかのボリュームでした。

相手の集中力のことを考えると、もっと短時間で終わらせたいのですが、英数のテキストを進めながら、宿題の直し、音読、計算プリント、単語チェック、雑談などをやっているとどうしても時間がかかります。

この特訓での進捗状況と結果です。

英語

中1入門テキスト『わからないをわかるにかえる中1英語』

わからないをわかるにかえる中1英語

進捗:60ページ

6月・7月の2ヶ月で進んだのは35ページだったので、一気に進みました。残りはあと30ページほど。

復習はCDを使った音読が中心ですが、音読の練習量が少ないので文法が定着するまでには至らず。追加で一人でもできそうな基礎問題集をやってもらおうか検討中です。

◆英単語『Disney暗記カード中学英単語

中学英単語 (ディズニー暗記カード)

進捗:最重要単語300個を暗記

カード式が良かったみたいです。当初、アキは「単語帳1冊1000語覚える!」と意気込んでいましたが、実際には週50個のペースが本人に合いました。発音を修正しながらしつこく反復。

以前より読める単語が増えて、英語への拒絶感が少し薄れてきました。

数学

◆算数テキスト 『小5小6算数をひとつひとつわかりやすく

小5算数をひとつひとつわかりやすく。 (小学ひとつひとつわかりやすく)小6 算数を ひとつひとつわかりやすく。

進捗:【小5】18ページ 【小6】18ページ

◆中1入門テキスト『わからないをわかるにかえる中1数学
わからないをわかるにかえる中1数学

進捗:60ページ

6月・7月の2ヶ月で進んだのは小5テキストの45ページでした。図形は飛ばして、とりあえず計算、関数の部分を小5小6中1とやっています。中1テキストは残り25ページ。英語よりも楽しめている様子です。

こちらも定着するまで練習を積むために、一人でできそうな基礎問題集を新しくやってもらう必要がありそうです。

百ます計算プリント(九九)『ちびむすドリル

進捗:プリント13枚

最も効果がありました。主に宿題として自分で時間を計ってやってもらい、答え合わせは一緒に。うっかり間違える数の段は、一覧表をみて音読してもらいました。

少ない量しかやってませんが、正確さ、スピードが明らかに上がりました。本人の意欲も高かったです。ゲームみたいに楽しめますね。ときどき勉強会の中で私が、

「時間を計ってテストしよっか?」と言うと、

「えー!!やるの~!? いいよー。30秒毎に時間教えて!!」と、わくわくです。

今回利用した無料の『ちびむすドリル』には、100ます計算以外にも10ます計算から50ます計算まであって、細かい配慮がうれしいです。

本人が楽しそうなので、足し算、引き算の100ます計算も少しやってみようと思います。あとは、分数の計算の練習がまだ必要ですね。

本屋で、これやったら計算力すごくあがるだろうなと思った分厚い中学生向け計算問題集があるのですが、これも最初は百ます計算から始まっています。(下の『未来を切り開く学力シリーズ中学数学基礎篇』)

 小河式プリント中学数学基礎篇 改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)

小学生のうちに四則計算をしっかり習得できなかった、数学がとても苦手な中学生は、焦らずに百ます計算からやり直すと良いです。少ない量で意外と効果がでます。

国語

◆音読読書 『手紙屋蛍雪編~わたしの受験勉強を変えた十通の手紙~

こちらは前回の記事の通りです。私も、とても面白くて3回ぐらい読み直しました。

本人の気持ち

スケジュール調整について、これまではアキと直接やりとりしていたのですが、休みの連絡がないことが数回ありました。それで本人に厳しく接したこともあったのですが、悪循環なので、予防策としていまはアキの母親に頼んで三人で連絡を共有しています。

それでわかってきたのですが、お休みのうちいくつかは、親とちょっとしたことで口論になり、機嫌がとても悪くなって休んでいたようです。

思春期ですね。親に原因を聞くと、とても些細なことばかりでかわいらしいのですが、結構ハードにキレている様子。

勉強、部活、友人関係、家族関係、狭い世界の中でいろんなことがあって、ストレスがあるのか。自分の思い通りにいかずに、ムカムカを当たり散らしているのか。

気持ちの平穏が失われると、もう勉強どころではないと思うのですが、それでも、気分が上がったり、下がったりの中でも、自分でなんとか折り合いをつけながら、目の前の課題に取り組んでほしい。

私との勉強会の存在が大きな負担にならないように、できれば少し気分を変えられるように、他愛のない雑談も大切にしていきたいです。